- 【会長】
- 石川 雄一
- 【略歴】
- 1978年、自治医科大学卒業後、病院・保健所で僻地医療に従事。
1986年ハーバード大学で行動科学・医学教育を研究し、独自の健康学習理論を確立する。
メンタル・タフネス研究会委員(旧自治省)、生涯生活設計プログラムモデルガイドブック等に
関する研究会委員(総務省)、医療関係者審議会専門委員、
医師国家試験委員(厚生労働省)などを歴任する。
現在、健康学習学会名誉会長、自治医科大学地域医療学非常勤講師。
- 【著書】
- 「新保健医療への行動科学的アプローチ」
「患者を殺す医者 生かす医者」
「健康学習コンセプトノート」
「元気と病気のステキな関係」
「保健医療従事者のための行動科学的アプローチマニュアル」
「元気が生まれやる気がはじける」
「健康学習のすすめ(実践編)」
「元気を引き出す行動科学的コミュニケーション」
「安心して病気になれる秘訣~健康設計のすすめ」